木と火のある暮らし


おはようございます。
鳥取の団体が小冊子をまとめられました。それは鳥取県の林業と木質バイオマスのことです。すこしお付き合い下さい。
鳥取県の特色の一つとして自然が多く、森が広いということがあげられるでしょう。鳥取県の面積の森林率は74%が森林で、全国の67%を上回り13位です。また、人工林立では12位で、人が森に入り生計を立ててきたことがわかります。例えば、鳥取県智頭町の植樹は記録によると400年前にはすでに盛んにおこなわれていたようです。これは歴史的にも鳥取県が林業と密接にかかわってきたことを象徴しています。
しかし、便利で安価な化石燃料や外国産木材が多用されるようになり、全国的な林業衰退の流れは鳥取県も同様に押し寄せました。それでも、林業家の努力などで林業復興の努力は続けられてきました。智頭杉など、全国的にも質がいいと評価のある木材もあります。しかしながら、平成24年度の生産林業所得では11億円と、全国平均の44億円には遠く及ばないことからも、鳥取県の特徴である森林を活かしきれているとは言えません。私たちの周りに眠る多くの「森林」という資源の更なる活用で、地域の活性化に繋げる必要があり、私たちが暮らしの中で森林資源を意識して使っていくことが重要になります。
続きは明日。今日も素敵な出会いと感動を。

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